”生きる”を発信するブログ

自分の人生を懸命に生きて、誰かの人生のお手伝いをしたい!がテーマです。

うつ病の要素と性質②【環境的要素】

 こんにちは

 

では前回の続きでうつ病になる要素について紹介していきたいと思います。

 

その前に・・・

私はこのブログを始めてから3記事ほど書いてきました。

しかし、未だになぜこのような記事を書いているのか?と、何度も考えてしまいます。

正直辛いのです。

ブログとは見ている人の到達点を考えなければいけません。

”見てくれた人が読み終わった後に何を得ているのか?”

”見てくれた人が何を解決するのか?”

私の記事は現在そういったものがないでしょう。

自分のことをただただ書いているだけですから。

じゃあ、なぜ書き続けているのだろう?

 

それは、習慣のためです。

新しい事を始めるには、これまでの習慣を変え、新たな習慣を身につけていく必要があるからです。

つまり逆から行っているのです。

先に習慣を変えることで、自分の見る世界が変わってきます。

見る世界が変われば、自分が世の中(社会)に対して何を貢献していきたいのか発見できます。

世の中(社会)に対して貢献しているということは、この社会で”生きていく”とうことです。

 

私は一番初めの記事で書きました。

 

目標は「生きること」だと。

 

ということで、今回も書き続けます。

 

おさらいですが、うつ病になる要素は2種類あります。

・持って生まれた性格や感受性などによって作られた遺伝的要素。

・過去にあった出来事や経験などによって作られた環境要素。

 

環境的要素(過去の経験によるトラウマ、心の闇)

ある人に言われた一言

私は幼い頃の記憶が鮮明に覚えていることがあります。

それは、当時5才くらいの時にとある人の手伝いをしていた時に言われた一言です。 

「お前は本当に要領が悪いな!」

たった一言でした。

その人も特別悪意があったわけではなく、その場でぽろっと出た言葉だったのでしょう。

しかし、言葉の語尾の強さ、セリフを吐く前のため息、言われた時の心臓の高鳴り、今でも鮮明に覚えているのです。

その時と同様に心臓の高鳴りを感じる言葉は今でもあります。

・こりゃダメだ。

・どうしようもねーな。

・使えないね。

・ダメじゃない?

・お前は本当に・・・etc

今でも言葉が凶器のように感じる事が多いのです。

 

人の心の内

うつ病の人に良くある気質で、「人が何を考えているのかを異様に気にする」というのがあります。

私も例外ではありません。

これも小学生の時の経験によるものです。

5年生の夏休み明けた時、友達に違和感を覚えました。

私と話す時に何かぎこちなさを感じるのです。

その違和感は2、3人の友達から、だんだんクラス全体にエスカレートしていきました。

しかしです!

中学になるとその違和感は嘘のようになくなったのです。

後からその時のことを聞くと、

遊びの中で「仲間外れゲーム」でたまたまくじで当たったのが私だったそうです。

小学生にはよくある話でしょう。

 

しかし私の心には深く刻まれました。

 

私が教室に入ると、「キタキタ!」という声。

横目でチラチラ見て笑う声。

皆目見当もつかない理由をただひたすら考える日々。

 

小学生が考えつくしょうもない遊びと理解している今でも、

人の心の内には敏感で恐怖を感じているのです。

 

相手を理解する力

私は子供の時とにかく喧嘩が嫌いでした。

近所に住むいたずら好きでやんちゃな友達がいました。

私はその子によく泣かされていました。

しかし、その子しか近所に友達がいなかった私は、

どんなに喧嘩になっても、その子と遊ぶ事をやめませんでした。

ある日、いつものようにその子にイジメられているところを母親に見られました。

その時、母親は「なぜ言い返さないの?」と言ってきました。

それに対して私は「僕が〇〇だから気にいらなかったんだと思う。我慢すればまた仲良しになってくれるから我慢したほうがいい」

と、言ったそうです。

相手の感情を理解し、自分の気持ちを押し殺してまでも、孤独を嫌ったのです。

 

人の心の変化

もう少し大人になった高校生の時の経験です。

高校入学後、私は恋人ができました。

周りと比べるとちょっと遅かったのですが、初めての彼女でした。

恋愛してる自分は、とても愛情を感じ、とても幸せな気分でした。

ところが数ヶ月恋愛をしていくと自分の一つの性格が明らかになってきました。

それは、独占欲強さです。

小学生の頃の仲間外れの経験で、私は人の心が、自分から離れてしまうことに異様に恐怖を感じていました。

それが恋愛になった時、ひどく嫉妬深い性格として現れたのです。

しかし、それと同時に、相手を理解してあげることが癖になっていた私は、どれだけ嫉妬していても、相手にその嫉妬を伝えるそぶりは見せませんでした。

高校生の恋愛です。

付き合い始めて1年目で彼女の浮気が発覚しました。

たった一度の気の迷いだと説明されました。

私はここでも相手を理解することをしてしまい、自分の怒りの感情は抑え込んでしまったのです。

 結局2年目にもちょっとした喧嘩をきっかけに浮気に走られ、そのまま彼女とは別れました。

それ以来、私は”人の心はいとも簡単に変わるもの”と深く刻み込まれました。

 

環境的要素は遺伝的要素と密接

私のうつ病を引き起こした環境的要素は、

これまで書いた経験などにより得たトラウマなどです。

・人の言葉と心の内に対して異様に恐怖を感じる。

・人の心に絶対的な安心というものがこの世には存在しないという絶望感。

正直、

「そんな経験自分もしたけどなんとも思ってないぞ?」

「結局なんだかんだ言って心がよえーだけじゃねー?」

という意見はあると思います。

いや、その通りなのです。

その弱さというのが先日の記事で紹介した遺伝的要素だったりするのです。

うつ病への対応

もし周りにうつ病かもしれない人がいた時は、

その人の過去を少しでも多く聞いてあげて欲しいです。

その人がうつ病になった要素を一緒になって聞き出してあげて欲しいです。

その作業をすることで、自分の病気の正体が見えてきます。

決して本来の考え方や解決策などは話さないでください。

大切なことは”共感”をしてあげることです。

私はこのように記事にすることで、吐き出しています。

 

 さて、次回の内容はまだ決めてませんが、

そろそろ自分の打ち明け話ばかりしてもしょうがないので、

方向性をちょっと変えて書いていきたいと思います。

 

では、次回また!