”生きる”を発信するブログ

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うつ病の人との付き合い方ー①

こんにちは

 

更新までの時間が3日ほど空いてしまいました。

本日の体調はあまり芳しくなく、動悸とともに目が覚めました。

というのも、昨日の夜薬を飲み忘れてしまったのです・・・。

やはり薬は継続して飲まないといけないですね。

 

さてさて、前回まではうつ病について、私の症状や原因といったものをベースに、「うつ病とは?」というような、内容を紹介してきました。

 

今回は、うつ病患者側の話ではなく、周りの人のことについて書いてみたいと思います。

 

いきなりですが、

自分の周りの知人や友人などがうつ病だと知った時、あなたはどんなことを考えますか?

色々あると思いますが、

「しっかり治して元気になってほしい」

よほど嫌っている人でなければ、誰しもそう思うのではないでしょうか?

 

しかし、今後もその方と付き合っていく上で思うことといえばどんなことでしょうか?

「どう接したらいいのかわからない」

「力になってあげたいけど何をしたらいいのかわからない」

というのが本音ではないでしょうか?

 

私は職場関係などのコミュニケーションは苦手ですが、友達、家族は皆優しく、私を心配していただいております。

しかし、うつ病というのは本当に非情なものだと感じさせるのですが、

その友人・知人たちが私のためを思ってして頂いた行動や発言の中には、

逆効果で私にとっては重荷や負担になってしまう事があるのです。

そこで今回は、そんな良かれと思っても逆効果な、

行動や発言を紹介していきたいと思います。

 

うつ病患者との関わり方

愛はあっても叱咤や励ましはNG

例えば職場で大切に面倒を見ている後輩、大事な友達、愛する家族、などで、

頑張ろうとしない様子”を見た時に、こんな言葉をかけたことはないでしょうか?

「やればできる!」

「頑張って!」

「しっかりしなさい!」

「元気出して」

(全然関係ないですが、昔のアニメで”つよししっかりしなさい”ってのありましたよね・・・)

 

これらの言葉は、ただ単純にモチベーションが下がっていた人には、効果のある言葉でしょう。

しかし、うつ病の人というのはこれまでの記事で書いてきた通り、その時には既に、色んな事が頭の中で繰り広げられている状態なのです。

何度も色んな事を考え、その場の状況を深読みしたり、シュミレーションしてはネガティブな結果を想像し、意を決して行動を起こしてみると、普通の言葉がナイフのように突き刺さり、落ち込み、発言することができなくなる・・・。

つまり、”頑張ろうとしない様子”ではなく、”既に頭の中で頑張っている”状態なのです。

なので、「考えてるだけじゃダメだよ!行動起こさないと!」では、

頑張って考えていたこと”を否定されてしまっているのです。

 

では、うつ病の人はどんな言葉を望んでいるのでしょうか?

それは、既に頭の中で頑張っている事を認めてもらえる一言です。

具体的な例で言うと

「細かく考えるのがすごい得意なんだね!」

「そこまで考えられたら、充分だよ!」

「そんなに考えてるなら、ちょっと頭休ませてあげなよ」

「ゆっくりでいいから、しっかり覚えていこうよ」

 「無理して頑張らなくていいんだよ?」・・・etc

 

うつ病患者の頑張れる基準

正直どう感じましたか?

あまちゃんだな!ゆとり?甘えじゃないの?

その違いを説明するのは正直難しいです。

 

他の事例なども今後紹介していきますが、うつ病の人との付き合い方について共通していることがあります。

 

それは”目線を落としてあげる事”です。

 

うつ病患者にとっての「頑張る」と、普通(便宜上で”ふつう”と使わせてもらいます)の人にとっての「頑張る」は、頑張れる”基準”そのものが違うのです。

 

しかし、仕事など利益を求める事をしている人であれば当然思うのではないでしょうか?

「基準を落としてしまうと、成果が出ない!」

 

もう一度読み返して欲しいです。

基準”を下げるのではなく、”目線”を下げて欲しいのです。

 

周りにいる人の理解と協力がある事で、その人のうつ病環境的要素

が改善され早期治療につながっていくと思っています。

 

もっと事例を出していくつもりだったのですが、記事の構成不足で長くなってしまいました。(苦笑)

 

続きはまた次回書いていきます。