”生きる”を発信するブログ

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叱らなくてはいけない時

先日、【疑問!7歳男児置き去りで行方不明事件】

という記事を書きました。

 

子供の”しつけ”のつもりでやった事が行方不明につながったというものでした。

 

子育てをしていると、確かにしつけって難しい事が多いですよね。

 

その都度きちんとダメな理由を説明して、納得させる事が出来ればいいのですが、

忙しい日常の中ではそうもいかず、頭ごなしに『ダメだ!』と言ってしまい、

子供は何がダメなのか理解できず、ふてくされてみたり、同じことを繰り返しやって見せたりして・・・

 

会社などの人財育成の場でも『怒るのと叱るの違いを間違えるな!』と言われる事がありますが、ついつい感情的になってしまったり、逆に『怒ってはダメだ!』と思いすぎて、叱る場面で叱れなかったりすることもあるのではないでしょうか?

 

叱るべき時に叱る

 

では、どんなときに叱るべきなのでしょうか?

 

約束したことを守らなかったとき

約束とは言い換えるとルールですよね。

子供の世界にもしっかりルール(約束)はありますよね。

挨拶をする、時間を守る、清潔にする、言葉遣い・・・etc

もちろん子供でも、万引きやイジメ、暴力は大人と同じく罰せられます。

また、約束を守ることができない人は信頼を持ってもらえないでしょう。

そうなると社会に出てからも通用しないでしょう。

 

また、会社に入ると、大人として『コミットメントしたことは絶対に守る』という、

る意思があるかないかで、5年ご、10年後に大きな差が出るものです。

 

”約束を守る”

 

それを伝える事が大事ではないでしょうか?

 

相手の気持ちになって考えていない時

私は男3兄弟で育っているため、生活が少々だらしない部分があり、

トイレに入った後、トレイの蓋を占めるという癖がありませんでした。

それを大人になってから、『次の人のことを考えなさい』と叱られた時はすごく恥ずかしい思いをしました。

しかし、その時のお叱りがなければ、私は今でも後の人の事を考える癖はつかなかったでしょう。

子育てでいうと、自分の使った後の食器やテーブルの片づけなどでしょうか。

 

”自分以外の人の事を考える”

 

それを身につけていくことが大事ではないでしょうか? 

 

叱る場面を間違えない

いつもいつも叱られてばかりの子供は、

『何をやっても叱られる』

この意識が根付いてしまい、何をするにも臆病になってしまいます。

 

しかし、何をしても叱られることがない子供は、

『何をやったって許される』

この意識が根付いていき、犯罪を犯す大人になっていくでしょう。

 

叱るというのは2つの基準とタイミングが大事だと私は思っています。

 

叱ることは子供の為(相手の為)

人は注意したり、叱ったり、怒ったりすることを好きな人っていませんよね?

もし、『私は好きだ!』という人がいるとすれば、

その人は、自分の快感のために怒っているのでしょう。

そんなのは教育ではなくただの自慰行為です。

 

子供(相手)の5年後、10年後の為に、叱るべき時にはしっかり叱ることが大事だと思います。

それ以外はぎゅっと抱きしていればきっと大丈夫(笑)